JRで東京・都区内めぐりの旅
【前編】
今回の旅行で、私は初めて東京を訪れました。初めてなので、23区内にフォーカスして電車に揺られてあちこちめぐってみた〜い。そう思って調べたところ、なんとピッタリな切符がありました。「都区内パス」片手に、23区内の観光地をたくさんめぐっていきたいと思います…!
※ 旅行当時の都区内パスの販売額は760円でしたが、3月14日の運賃改定により現在は870円での販売となっています。
いざ東京とご対面!
さすがに在来線で行くのは時間がかかって東京に着く前に体力が尽きてしまいそうなので、俊足の新幹線を使うことにしましょう。今回は「ひかり」号ですが、名古屋と新横浜との間に豊橋にしか停まらないので、十分過ぎるほど速いです。
今回使う切符はこちら。「tabiwaトラベル」というのを利用しまして、ホテルと往復の新幹線指定席をセットで予約しました。
受け取りだけの時は改札右側の専用機を使うと並ばずに済む。
券面をよく見て、なるほど、12号車の7番E席。7番ね。7、7…。そんなことを考えて乗り込んだ先、7号車でした。これはまずい、しかもグリーン車が挟まっているので車内を通り抜けることもできず、一度ホームに出て一番近い普通車のデッキに急ぎました。
危うく10分前にホームに来て列の最前に並んでいたにも関わらず乗り遅れをかます、という珍事をやらかすところでした…。
ついにあの2文字が…!
ということで、東京、到着─。
目に入るもの全てが新鮮で、本当に来ちゃったんだなあと噛み締めております。ちゃんとJR東の駅ナカってNewDaysなんだなあ。
後で東京駅には戻ってくるので、ひとまずそそくさと乗り換えます。
実際に見るのは初めてな路線たち。
初めて生で見る列車を乗り継いで、今回のお宿の最寄り駅、飯田橋駅に着きました。にしても駅を出たところの景色素敵すぎないか!?
青春系のアニメに出てきそうな雰囲気。
ホテルのチェックインを済ませ荷物も整理し、東京駅に戻ってみようと思います。
というわけでメトロに乗って東京駅に戻ってきました。出口に向かう看板を見失ってくるくる彷徨っていたのは内緒。
これが行幸通りなのね
ここからまわれ右してしばらく歩くと、見えてくるのがとてつもなく有名な東京駅丸の内口駅舎。東京駅の画像を検索したら真っ先に出てくるであろう赤レンガのやつです。
ちなみに駅舎真ん中の国旗が掲げられているところが丸の内中央口であることには、最後まで気がつきませんでした。あそこも入口になってたんだ。
夕方と夜と。
東京駅でディナーに困ることはなく、いろいろなジャンルの店舗があちこちにありました。かえって選択肢が多すぎて困るというのはあるかも。
私は煮干ラーメンをいただきました。そういや普段煮干ラーメンってなかなか食べることがないなあと思いまして。濃い出汁ながらあっさりいただけて、美味しかったです。
お腹も満たされたところで、夜の散歩に出かけるとしましょう。
山手線はそこまで混んでいなかったのですが、向かいに見える上野東京ラインが恐ろしいほど満員で慄いていました。山手線で良かった。
浜松町に何をしにきたのかというと、竹芝からの夜景を見ようと思いまして。ここからならレインボーブリッジがよく見えます。ちなみにこの日はデッカい客船とかは無かったです。
夜景を見るのにピッタリ。
それはそうと、風を遮るものがまったくないもので、さっっっむい。耐えられなくなったので浜松町駅に戻っていたのですが、奥にあるのは…あれは東京タワーだ!
もう少しお近づきになりたい…ということで追加でそれなりに歩きました。東京タワーを見るなら赤羽橋とかで降りた方がいいと思う。
位置関係的にこれが限界。
確かに地名は「大門」なんだけど、ほんとに大っきい門があるとは思わなかった
もともとは山手線を大きく回って帰ろうとか考えてたんですが、もう疲れたのでまっすぐ帰ります。それではおやすみなさ〜い。
都区内めぐりスタート!
おはようございます。本日の東京の空は快晴。朝早いですが駅に向かってしまいたいと思います。
ということで、本日の主役「都区内パス」を購入。東京23区内のJR在来線ならどれだけでも乗れてしまう切符です。旅行日3月12日はJR東日本の運賃値上げ前なので、まだ760円ですね。
この値段であちこち巡れてしまう。
ところで、本来はこの飯田橋駅のコインロッカーに大きめの荷物を置いていくつもりをしていたのですが、都区内パスを手に入れた勢いそのままに改札を通っていってしまったので、荷物は東京駅に置きにいくことに急遽変更。
というわけで、東京駅のコインロッカーに荷物を預けられたところで、旅を進めていくとしましょう。
しかしながら、総武線のホームへ向かうにはどうすれば…??案内の矢印を辿って行った先のエスカレーターは全部逆向きだし。あまりにも罠すぎる。なんとか地下に潜っていけるエスカレーターを見つけることができましたが、ここで迷ってなければ1本前のに乗れたのになあ…。
やってきたのは快速成田空港行。これに乗って1本で成田空港まで行けちゃうんだなとしみじみ感じていました。まあ私は都区内しか許されていないので行けはしないのですが。
ちょっぴり国鉄風味のある総武線地下ホーム。
錦糸町駅で降りました。今から行くのは…もう奥に見えていますね。東京スカイツリーです。1.5kmほど離れているのですがこの存在感。さすがですね。
歩いて行けないこともないのですが、この後の行程でそこそこ歩くつもりをしているので、今回は地下鉄に乗って向かいたいと思います。
手前の謎のオブジェ、これ何…?
スカイツリーの街・押上に到着。さっき乗ってた列車は急行に化けて南栗橋とかいう所まで行くらしいよ。どこだろうと調べたら埼玉県のあとちょっとで茨城くらいの場所まで行くらしくてびっくり。
清々しい朝の押上の街。
足元から見るスカイツリー、その大きさは段違いです。頑張って見上げないとてっぺんは見えないし、写真を撮ろうにもなんとかしてやっと収まるみたいな。間近で見ようとすると首がおかしくなりそうになるんですね。
ちなみに朝早すぎて開いてないので、展望台とかは特に登ってないです。まあスカイツリーをこの目で実際に見られたというだけで十分満足です。
あまりにもデカすぎる。
私のお気に入りは東武伊勢崎線とセットで見られる東京ミズマチ側からの眺め。ちなみに高架になっている分列車は綺麗には写らないので、列車のない時に撮るのが良さげかも。
東武線の朝とスカイツリー。
他にも、もう少し歩いたところにある隅田公園からもよく見えます。
さらに歩くと、すみだリバーウォークというのが現れます。ここでは伊勢崎線の鉄橋のすぐ横を歩いて渡ることができます。夜にはライトアップもやってるらしいですよ。ここから見る春のうららの隅田川、とても綺麗です。あと、頻繁に横を列車が通っていくのが面白かったです。結構振動が伝わってくるんですよね。
あの金色はまさか…アサヒの本社ってここにあったんだね。
その後は浅草寺の雷門、仲見世通り辺りを歩いてみたりもしたんですが、ワイワイしすぎてちょっと私の温度感には合わなかったもので、すぐ退散してしまいました…。
平日とは思えぬ賑わい。
ここからはさらに色々な列車に乗ってあちこちと巡っていくのですが、記事としては一旦ここで区切ります。それでは、後編に続く…。